四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
5番目は、フードロスを減らす取組について質問をいたします。 感染症の影響で休校・休園が起こります。コロナ禍でさらに休校・休園の回数が増えております。まず子供たちの安全が第一ですので、休校・休園は必要なことであると考えています。 今回質問したいのは、休校・休園時の給食の食材についてです。休校・休園時の給食の食材がフードロスになることもあるのではないかと考えています。
5番目は、フードロスを減らす取組について質問をいたします。 感染症の影響で休校・休園が起こります。コロナ禍でさらに休校・休園の回数が増えております。まず子供たちの安全が第一ですので、休校・休園は必要なことであると考えています。 今回質問したいのは、休校・休園時の給食の食材についてです。休校・休園時の給食の食材がフードロスになることもあるのではないかと考えています。
続いて,フードドライブについて伺います。 改めて,フードドライブのドライブとは,活動や運動を意味します。フードドライブとは,食べ物を集める運動や活動となります。今,全国において自治体や事業所,団体等,様々な機関でフードドライブは取り組まれています。 庁舎へのフードドライブ専用ボックスの常設について,昨年の9月定例会で質問させていただきました。
また,平成29年10月に北消防署が開署,令和元年5月には高知赤十字病院が開院,このことは織り込み済みだったでしょうが,本年9月には,イオンモール高知が東館を新たにオープンさせ,四国最大級となるフードコートや高知県初出店の店舗もたくさんできたことは,想定していなかったのではないでしょうか。
そこで、市長にお伺いしたいわけですが、市長も幾分昔だったか忘れましたが、鹿肉をペットフード・ペットスナック等に加工してはどうかというような思いも持たれてたようでありますが、このジビエの可能性について市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
日本フードサービス協会と全国生活衛生同業組合中央会が連名で示した新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針によりますと,大皿は避けて,料理は個々に提供する。従業員等が取り分けるなど工夫をする。 また,お客様同士のお酌,グラスやおちょこの飲み回しは避けるよう,業態に応じ,掲示等により注意喚起するとの記述があります。
対応の例といたしまして、ネグレクトに至った経済困窮があれば、その解決のため福祉事務所の生活困窮の係や社会福祉協議会のフードバンクや子ども食堂などへ的確につなげていく支援を行っています。
次、フードバンクへの活動支援についてお伺いいたします。 四万十市では、社会福祉協議会が家庭で余った食品を必要とする人に届けるフードバンクの窓口となり、毎日受け付けをしていますが、本市ではフードバンクキャンペーンのときは協力しているようですが、そのほかは余り見かけません。
商品券の利用可能店舗には、量販店、衣料品店、薬局等も含まれており、食料品や日用品、ガソリンなど日々の生活で使うものに加え、ベビーフードやおむつなど子育て世帯に必要な商品を取り扱う店舗で使用することができます。商品券の使用期限は、来年2月29日まででありますので、対象者の方には期限内にご使用いただき、少しでも家計の負担軽減に役立てていただければと思います。
本年公布された食品ロス削減推進法には,フードバンク活動の支援が記述されています。このことを受け,フードバンク団体も大いに期待を高めていると伺っています。 本市のフードバンク支援について,今後どのように取り組まれるのか伺います。 全国でもフードバンクの推進が活発な静岡市に視察に行ってまいりました。
必要な人や団体にその食品を配分するフードバンク等の取り扱いもしていただいております。制服や日用品の再利用についても、社会福祉協議会との連携は不可欠と考えております。
また、活用に当たっては、避難訓練での非常食の試食とか、そういったものが一番多いとも思われますけれども、困窮する家庭等への寄附に使うフードバンクへの提供、また青少年のキャンプでの活用とか、そういったことなんかについても役立ててはどうかというふうに考えますけれども、現状はどのようになっているのか、併せてお伺いをしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 岡本地震防災課長。
動物のための備蓄品リストとして、フード、水、予備の首輪、飼い主の連絡先、排せつ物の処理用具等が考えられます。災害が起こったら、自分自身の安全確認をした上で、避難が必要な場合はペットと一緒に避難場所に行くことが基本ですが、避難所での受け入れはどうなっていますか。ペットの安全と健康を守るとともに、他の避難者への迷惑にならないよう努めなければなりません。
3.賞味期限内の未利用食品や備蓄品等を必要とする人に届けるフードバンクなどの取り組みをさらに支援すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
そして、冷蔵庫を給食センターのほうに移設し、消毒保管庫撤去、換気フードも撤去いたします。 続いて、川内小学校です。金額が325万4,000円、内容はアルミ製のカーポートを設置し、プラットフォームのコンクリート打ちを行います。そして、エアコンの設置をいたします。 伊野中学校が250万3,000円です。厨房機器の処分とアルミ製ひさしの設置とプラットフォームとなる場所のコンクリートの舗装を行います。
アルファ化米などの食料品について,フードドライブ等の活用について,方針と現状をお示しください。 また,小中学校等は,災害時の指定避難所になっています。休日や閉校時に大規模災害が起こった場合の避難者に対して,児童・生徒の備蓄品を提供できるための取り決めも重要だと考えます。
続いて,フードドライブについて提案を含めた質問をさせていただきます。 フードドライブとは,簡単に言うと,食べ物を集める運動です。家庭で余っている食べ物を持ち寄り,それをまとめて地域の福祉団体や施設,フードバンクなどに寄附する活動です。 寄附できる食品には条件があります。
3,シェルター,居留地,ノンフードアイテム,非食料物資。4,保健活動の各分野における最低基準があります。 具体的には,人間の生命維持に必要な水の供給量,食料の栄養価,トイレの設置基準や男女別の必要数,避難所の1人当たりの最小面積,保健サービスの概要などの詳細が定められており,避難所などの現場で参照される指標となっています。
それで、もし仮に人員不足があるとしたら、全国的なことですが人員不足を補うための一つの方法として、町も児童相談所もこども食堂とかフードバンクなどの民間機関とも連携して、困っている子どもたち、保護者の方たちに対して具体的なサービスを提供すべきと考えますというようなこともあります。いの町においては、実際こども食堂は現在1か所。
しかしながら,公立保育園では平成26年度からの備蓄品整備事業により,在園児の人数分とはなりますが,3日分のミルク,飲料水,ベビーフード,おむつなどを備蓄しておりますので,状況によって要配慮者である乳幼児を連れた避難者への支援が可能であると考えています。 ○議長(高木妙君) 西森美和議員。